金糸雀達とお茶会を
【神崎弥生 said】

あーあ…またやる事無くなっちゃった。
話す相手もいないし…。

なんとなく足をぶらぶらと動かしてみたりする。

するといきなり、
がちゃり、とドアが開いた。

入って来たのは…

「こんにちは、神崎弥生さん、でしたか?」
綺麗な銀色の長い髪と空色の瞳を持つ、男の人だった。
どこか、中性的な雰囲気が漂っている…女の人のように綺麗な髪のせいだろうか。
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