[短]愛した彼女へ 〜最後の恋文〜



お前は俺の誇りなんだよ。


ケンカしたり、

お互いもどかしい気持ちになった時も

あったけど、

お前しか知らない俺の姿が

あるんでしょ?


そんなことがたまらなく嬉しいんだ。

< 31 / 45 >

この作品をシェア

pagetop