春の匂い~僕等、リア充撲滅部!番外編?
俺は微笑んで家の中に入った

そのまま理絵の部屋に入る

「おじさんとおばさんは?」

「……お出かけ」

「そうか」

俺は床に座った

青崎先生と理絵も俺に向かい合う形

に座った

「さて、お二人にはこれを授けよう!」

リュックの中をガサゴソしながら物を探す

「よし、理絵はこれな」

俺は理絵にスタンガンとナックルを渡した

「……………。」

嫌そうな顔をしながら渋々受け取った理絵

「はい、桜」

警棒と防犯ブザーを渡そうとしたのだが

受け取らない

「どうした?」

「あの…名前…」

その時、俺はハッとした
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