猫が繋ぐ恋




「...ごめんなさい...」




語尾にいくにつれて、声が小さくなっていく。




「はいはい。謝るなら、母さんに謝って」




「はーい...」




改めて思う。




お兄ちゃんは、怖いなって。



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