あたしが恋した総長


広い、綺麗



リビングは広々としてて片付いてる



でもどこか生活感があまり感じられない




優「ねぇ、あたしほんとに泊まっても大丈夫なの?」





龍「俺、お前と一緒で一人暮らし」




優「そーなの」




だから生活感がないのか




龍「こっち来い」




そう言って龍毅はリビングの奥に消えていく




そのあとをついていくと




扉が何個かあった




その一番奥の扉に龍毅が入っていく






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