櫻唄

沖田side

僕は今何を言った?

言った言葉をもう一度頭で思い浮かべる



「鈴ちゃん、僕は君を傷付ける色んなものから君を守ってあげる。」



そんな事言うなんてらしくない。
僕は既に眠りにつく彼女を見つめる

心の奥に芽生えた気持ちには気付かないフリをしよう
それが君のためになる。

そう信じて僕も布団へ入ろうとした時だった
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