TSUBASA
そんなあたしを抱える、男たち。


柄の悪い車に押し込まれる。


両端には、あたしが逃げ出さないように男たちが居る。


もう、逃げる気も、、、ない。


だって、、、


あたしの光はなくなったから、、、


、、、バカだな。


なんであたしは、簡単に人を信じようとしてしまったのだろう。


傷つくだけなのに、、、


それは、ハルの時でわかってたはずなのに、、、


おかしくもないのに、笑えてくる。


そんなあたしに、男たちは構うことはしない。

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