好きになった相手がたまたま年上だっただけ。



昼休み─





「えっ!?遠距離!?」




「……うん。舞子、内地に行くんだ」






「そっ、それは辛いな

 俺なら耐えらんねーな……」




「まぁ~俺も辛いけどさ、仕方ねーよ

 俺なんかの為に夢を諦めてほしくねーし」






仕方ない


…………仕方ないけど






やっぱ少し辛い

少しっつーか、……かなり辛い



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