君の明日は、私の明日
私は下を向いた。
「ひどいこと言ってごめんなさいー………」
私は誤った。
先輩だって、あの時…良奈ちゃんと別れて苦しんでたのにー……
私は先輩を……
「いいさ…じゃ、俺帰るから……、それ読んどけ」
そう言って出て行こうとする先輩ー………
「……せ…先輩っ!」
私は声をあげると先輩は振り向いた。
「あの……もう一度私とつき……「いいよ…べつに」
「え?」
「……俺も思ったんだよね。きっと俺はお前を縛り付けてた。好きでもないやつと付き合うなんて辛いし…付き合うっつーのは…本当に好きなやつとやるものだ。」
そういうと、先輩は図書室を出て行った。
…………先輩…
やっぱり私達は終わりなのー…?
私はー……縛られてなんかいないよ…
楽しいからー……
楽しかったから、また一緒にいたいと思ったのに…
もう一度…一緒にいたいよぉー…。
たとえ、先輩は私の恋愛対象じゃなくても……一緒にいたいんだよぉ