『美しき最強の彼女』





めんどくさいが、答えなきゃ怪しまれる。





流夜「ただの高校生、君のがかわいい、((ボソ、女じゃねーし。」





最後のは無視した。笑






?「無視すんなよぉ!」








これも無視した。笑








そしたら、なんと・・・・





教室の隅でキノコ栽培を始めた。





ほっておこう。




それと、一人、ずっと私のこと見てたくせにあいつらが話すと同時に


パソコンを弄りだした。




しかもすごい指が早い。




たぶん・・・いや、きっと私のことを調べているんだろう。








・・・無駄だよ。絶対にでてこないから。








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