永遠なんてない。

「きゃぁっ!始まってる始まってる!」


会場につくと、カナコは嬉しそうな声をあげた。

コートは二面あり、奥の方で私たちの高校の試合があっていた。


附属高と対戦しているのは、同じくバスケットの強豪校、名倉学園だった。

会場には、強豪同士の対決ということで、沢山の人がいて、熱気が凄い。


「今、2クォーターだって!うちの高校勝ってるね!」


得点板を見ると、28対36で、勝っていた。

< 17 / 84 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop