Coolなアナタ
★蓮side


あれから俺は、
まだ屋上にいた。


俺、
彩花に嫌われたのかな…



わかんねぇよッ。



そんなコトを考えていると、いつの間にか辺りは暗くなっていた。


そろそろ、帰んねぇと。





次の日。

俺、昨日どうやって
帰ってきたんだっけ!?


相当やばいなッ…


俺の中で彩花は、いつの間にか凄く大きな存在になっていた。





行かないでくれ、
彩花っ…



そう思いながら、
学校に行く準備をした。



学校なんてホントは、
行きたくなかった。

でも、彩花とちゃんと
話したかったからっ…




学校に着くと、
俺たちが別れた話題でいっぱいだった。


ジロジロ見てんじゃねぇよ!!


まぢムカつくッッ!



教室に行くと、
雅樹に話しかけられた。


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