メガネ君の秘密!

「お前ばっかじゃねーの?!」

「え。」

振り向くと広瀬がいた。

なんで広瀬なんだ!


私はメガネ君を呼んだのに!



「こんなとこで大声出したら余計出てこれなくなるじゃねーかよ…。」


「…はぃ。」


「本当バカだなももは。神谷とこ行くぞ。」


「え、メガネ君がどこにいるかしってんの?!」



「…部活じゃねぇの?」





…ぶかつ?部活ー?!
< 63 / 63 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:15

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

運命を辿って 〜僕らが出会ったのは〜

総文字数/42,631

恋愛(キケン・ダーク)250ページ

表紙を見る
黒猫男子とツンデレ女子

総文字数/46,606

恋愛(純愛)256ページ

表紙を見る
先生、あのね…

総文字数/34,212

恋愛(学園)220ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop