そんなやつやめて俺を好きになれよ



少しして はっ!と起きあがった。



あのまま私は寝てしまったようだ。



「笠井大丈夫か?」



「はい、それより私…」



「ずいぶんたくさん寝てたな。」



と先生は苦笑い。



「すいません。あの、レクリエーションは?」



「あと、15分くらいで終わるぞ。」



うそ…私、そんなに寝てたんだ。



「今からいくか?」



「あ…はい。」


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