あなたの事が好きでした。
奈々「ふぅ~」

奈々は、落ち着いた・・・

その頃尚は・・・

尚(ヤバ////奈々綺麗すぎ・・・)

尚は、ダイニングで座りながらこんなことを考えていた・・・

尚(もうお風呂にはいったよな・・・服おいてこないといけねし・・・)

お風呂からは、シャワーの音が聞こえてきたので、安心した。

尚「これ俺の服。ここにおいとくな。」

奈々は、シャワーを止めた。

奈々「え?何?」

尚「これ俺の服。ここにおいとくな。」

奈々「うん。ありがとう!!」

尚「じゃあ。ゆっくり温まれよ!」

奈々「うぅん///」
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