言葉にできない。

「あれ、うめさんどうしたの?ちーいないの??」


階段を降りて来たのは東條・・・と、1人の女性。


「司ちゃん、美人さんと一緒だったのかい??」


不安が大きくなっていく。

もしかして、千鳥はこの人のことを見てしまったんじゃ・・・。

自分が捨てられると不安に取り憑かれていた美華子と千鳥がダブる。


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