潤愛
コンビニに寄ってアイスを食べていたので、
普通なら家まで20分くらいなのに倍近くはかかった。
家について、
今はクーラーをガンガンにきかせてくつろいでいる。
ソファーにはまるで自分の家のようにくつろぐ亮平。
「さくらはさ、俺といていいの?徹平怒らない?」
いきなり亮平が口を開いた。
「え、いまさら?」
本当に今更。
一緒に帰ったりとか以上の事、もうやっちゃってるのに。
「いらさら、か。徹平なにも言わないの?」
「う~ん、別に?あたしいちいち今日誰と帰ったとか言わないよ~聞いてもこないし。」
第一亮平とあたしの関係に気付いていたとしても徹平は全然気にしないだろうなぁ。
サバサバした関係ってやつ。
いや、サバサバしすぎなのかも。
「そ、か。」
「何でいきなり?」