ぽっちゃりちゃんとイケメンくん

「されたら、そいつの高校生活、地獄にしてやる…」

何するんですかーーーーっ?!!

とても恐ろしいことを口にした片岡さんを止めようと私は言った。

「されても、断ります。だって、私には片岡さんがいます。私には、片岡さんじゃないとだめなんです」

言ってから、恥ずかしくなってしまい、顔を両手で隠した。

クスッという笑いが聞こえ、片岡さんは私の手首を掴んで抱き寄せた。

「上出来だ」

そして、甘くて優しいキスをした。

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