苺
勇 「円俺の事嫌い?」
円 「そうゆうわけじゃなくて・・」
勇 「じゃあ俺の事好き??」
え!?何いってんの?
円 「幼馴染みだから、す、好き・・」
勇 「そうなんだ!!俺も円の事好き!!」
わぁ~!!話かえなきゃ!!
円 「てかなんで今日呼んだの?」
勇 「あっ!!忘れてた!ちょっとまっとって!」
と、言ってまた窓から出て行った。
何を忘れたんだろう??
3分くらいしたら勇也が戻って来た。
勇也は息を切らしながら窓から来た。
円 「そうゆうわけじゃなくて・・」
勇 「じゃあ俺の事好き??」
え!?何いってんの?
円 「幼馴染みだから、す、好き・・」
勇 「そうなんだ!!俺も円の事好き!!」
わぁ~!!話かえなきゃ!!
円 「てかなんで今日呼んだの?」
勇 「あっ!!忘れてた!ちょっとまっとって!」
と、言ってまた窓から出て行った。
何を忘れたんだろう??
3分くらいしたら勇也が戻って来た。
勇也は息を切らしながら窓から来た。