本当の幸せを君に…
私は耳元で今あった事を律に話す。

相変わらずAクラス女子VS彼方・拓の戦いは激しさを増す。

【大丈夫ですか?優さん、律さん】

あまりの激しさにAクラス男子達が声をかけてくる。

『ちょっと男子っ!!!あんたらその女の見方すんの!?』

【だってお前ら昨日から感じ悪いぞ?理事長に怒られんじゃ?】

『…っ』

ガラっ…

『ねぇ!!!その律って女!!!』
「わたし~?」

いきなり入ってきたAクラスの中でもリーダー的存在の女子が来た。

『そうよ!!!なんであんたが龍様と居たのよ!?』

龍って…律の彼氏だったんじゃ…


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