お兄ちゃん…僕が好きになってゴメンね…
 結婚相手と会う。
僕は…母に連れられて…今から…結婚相手の人と会うらしい… 数分前…母に1本の電話が来た。 結婚相手かららしい。内容は…今から会えないか?と言う内容だった見たいだ。 それに今…付き合わされてる見たいだ。

お母さん… 僕…会う気なんか無いんだけど? 萌? バカを言いなさんな。 結婚したら貴方のお父さんとお兄さんなのよ?

挨拶ぐらい…ちゃんとしなさいよ! ハァッー!どうしていつも…こんなんになるんだよ。 結婚したらお父さんとお兄さんだと! ふざけんな! 僕は…絶対に認めないからな!

萌…! 着いたわよ。 やっとかよ! アアッ!疲れた。 

「将生(まさき)さーん!、巴衛」くん!

母は。 将生さん!この子が萌。 萌…挨拶は? こんにちは。萌と言います。

萌かぁ。 宜しくな。萌。 

初対面で呼び捨てかよ? 別に良いけど…
どぉも!こちらこそ。

萌ね。 よろしくね。俺は…巴衛。 巴衛って呼んでね?(笑) 

何…この人…ドキッ! 僕の想像してた理想の兄。 宜しく… どうしたの?顔が真っ赤だけど? 熱でもある? (ピタッ!)熱はないね。 それなら良いけど!

なんだろう? この人はお兄ちゃんになるんだよ? それなのに…心臓が… ドキドキが止まらない。 どうして…?

第3章 新宅にお引っ越しする。
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