エリーと廊下で本を読む
この日美紀子はみんなより速めに練習を切り上げ私達は家に帰る


『あいつ(志保)の走り何か違うような気がすんだけど
 気のせいかな~』

うん! 何か読めたぞ

きっと志保は本番まで本気ださなないんだ!


美紀子を油断させるために 

わざと本気だしてないいんだ

 『ねっミキひょっとして金沢さんって明日までミキを油断させてるんじゃ?』



 『ちっ』


美紀子は舌打ちし一瞬立ち止まり

 

 『ありがとう2度も引っかかるとこだったよ』



そう言いまた歩き出した










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