どうぞ、あなたの好きにして
修吾さんと付き合う前から恋愛に対して理想を求めていた。優しく抱きしめてくれて甘いキスをされることも夢だった。



だけどそれ以上に強引に理性もなくすくらい求められたい!そんなエッチなことだって考えていた。それをもちろん、誰にも言うことはなかったし、それを女としては恥ずかしくてダメなことだと思っていたけれど本当に救われた。



私と同じように思っている人もいる 。優香さんに相談して本当に良かった。



誘惑する!そう決めた修吾さんとのデートの日、私はあの香水を手に取った。ほんの少しだけやりすぎは禁物!!



でも、やりすぎってどのくらい?



加減がわからず更には鼻が詰まって香りがあまり分からなかった私はその香水を自分が思った以上に着けていることを知りもしなかった。
< 6 / 21 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop