俺を嫌いになればいい。





な、名前を間違えて蜂須賀君を怒らせたのかな?





「ぶふ!

糸永さん、番長の名前は飛鳥で間違いねえよ!―――ぶは!アイツ耳まで真っ赤じゃん!」





わたしの考えが読めたのか笑いながら教えてくれる。



いずれにせよ蜂須賀君は怒らせてしまった――と塞ぎ込んでいると肩に手が置かれた。





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