俺を嫌いになればいい。






「結局、お前も紗絢ちゃんもバカってことか」

「…馴れ馴れしく呼んでんじゃねえよ」

「独占欲強すぎんだよ、お前」





まるで救いようのないバカを見る目を向けられたが、知らねえ。



呆れる智輝を無視して酒を呑む。





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