星使いの少女Ⅱ

「ここは…?」



あたりを見回すと、リユールとオリンポスの姿があった。



そして、二人の目線の先には…



「魔王…!!!!」



あたしの声に振り返る二人。



[ユラ!]



驚いたような顔で話すリユール。



【ほう…お前が例の星使いか…。その姿、何年ぶりだ?】



「…残念だけど貴方の知っている星使いではないわ。」



【新しく生まれた星使いか】



こちらを睨みつける魔王。


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