ずっと前から好きだった。








「美琴ちゃんはね............来年から始まる月9ドラマに、映画のオファー...それから今日、もう一つドラマが入ったんだっけな?」






「そんなに一気に...........?」


「異例なことなのよ、一気にそんなにオファーが入るの。
だけど、美琴ちゃんだから仕方ないわね、可愛い人だもの。」



「美琴は、知ってるんですか。
そんなにオファーがきたこと........」







「知ってるわよ、昨日伝えたわ。
学業優先だけど、できるだけ仕事できる時間を増やして欲しいって伝えたの」


「あいつはあいつなりに........大変なんだ................」








崇彦はなにも考えられなくて、その場を逃げ出したかった。




「美琴と.........話してきます」



それだけ言って、社長室を出ることしかできなかった。












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私は吉井百香。 今年で19歳になる女子大生。 母親が看護師であったこともあって、私自身も看護師になるための大学に通っている。 一応、彼氏もいたりする。 中学校の同級生で、3年生のとき同じクラスだった村木直弥。 高校に入って少し経った頃、メールのやり取りでなんとなく付き合ってる感じになった。 高校も大学も違うから、ただでさえ話が合わないのに、お互い口下手で話が続かない。 なのに、まだ付き合ってるというのが自分でもよくわからない。 そんな私と直弥のこれからを描く淡いラブストーリー。 私と直弥はどうなっちゃうの!?

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