生きていかなきゃ
突き飛ばされた花瑤さんは、黒板消しを持って立ち上がる。
怒りに身を震わせながら。
「今藤のくせに!!」
そして黒板消しを地面に投げつけた。
汚れた床を、奇妙な笑いでスリッパで擦ってる彼女だった。
あたしはそれから、ボーッとしながら1日を過ごした。
花瑤さんがすることなんて気にせず、ただ昨日起きたことを何度もリピートさせていた。
ますますキングデビル達を許せなくなっている。
「つめたっ!」
今は掃除時間。