孤独な姫は世界No.1!?
玲「ここで電話しろ」

蘭「え?…はい…、?」

自分の席に着き

ーピッ

蘭「もしも…昴「おせぇよ」

蘭「しょーがないじゃん」

昴「どーしたんだ?」

シャーペンをわざと落とし拾ってるようにし下にしゃがみながら

蘭「乱華に絡まれちゃって…てへ」

昴「てへ…じゃねーよ、んで?どーすんの?」

蘭「まぁ、なんとかなるでしょ、んで?用件は?」

座り直し続けた

龍と玲司はどーして私を睨んでるのかな?

昴「近頃毒蛇がせめにくる」

蘭「ふーん、分かった、調べとくね」

昴「よろしく、んじゃ切るぞ」

蘭「うん、」

ふぅ、終わった

…なんか凄い殺気を感じるんですけど?

慣れてるからいいけど

やっぱここはビビっとこう

蘭「っ!?えっと…ど、どうかし…まひたか?」

噛んじゃった…てへ♪

龍「別に」

気にしないでおこう…


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