危険なアイツと同居生活
あたしだって、一応女の子!
あんな露骨に裸を見せられると、恥ずかしくなるよ!
蒼の身体だってドキドキして直視出来ないのに。
いつも電気消してるのに。
だけど……
蒼の上半身、すごく痺れた。
程よく引き締まったその腕でいつも抱かれているんだと思うと、身体が火照ってくる。
あぁ!
こんなところで妄想はいけない!!
頭を冷やして戻らなきゃ!
そう思って首をぶんぶん振った時……
「君だよね?
Fの碧の彼女って」
どこかで聞いたことのある声がした。