危険なアイツと同居生活




「ほら!

てめぇらも油売ってねぇで準備しろや!

ドリンクの準備、飾り付け、色々あるだろが!」




そう言いながらすごい速さで食材を刻んでいく。

あたしはその様子を目を丸くして見ていた。



さすがシェフ。

その技術は半端ない。

フレンチ専門だが、中華もお手の物なのかもしれない。





「仕方ない。

唯ちゃん、飾り付けしよ」




蒼はそう言って折り紙やらモールやらを取り出した。






< 501 / 528 >

この作品をシェア

pagetop