俺様優等生、猫かぶり少女の恋物語
翔がクスクス笑いながら咲の顔を見る

「惚れてない!って…急いでいかないと
こんな事している場合ではない!!」

咲は時計を見ると10分経過しているのに築き


「じゃあ…松井翔私はこれから用事があるから
!」

と、一言残して去って行った

「変なの…さて俺も帰ろうかな…」

翔はぽつんと呟いていて靴ばこに向かった
< 48 / 323 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop