いつか、また会える日まで。
「……うん、ありがと」
「元気……ないわね。まだしんどいんじゃない?」
綾ちゃんが言った。
みんなの顔を見てみると、とても心配そうな顔をしていた。
「私、……そんなに辛そうだった?」
「ううん……でもなんか、無理してる、みたいな」
無理してる……か。
やっぱり分かる人には分かるんだな……
「ちょっと綾ちゃんと美緒ちゃん以外出てくれない?女3人だけで話ししたいの」
「……そうか」