いつか、また会える日まで。


「……うん、ありがと」




「元気……ないわね。まだしんどいんじゃない?」




綾ちゃんが言った。


みんなの顔を見てみると、とても心配そうな顔をしていた。




「私、……そんなに辛そうだった?」



「ううん……でもなんか、無理してる、みたいな」



無理してる……か。


やっぱり分かる人には分かるんだな……



「ちょっと綾ちゃんと美緒ちゃん以外出てくれない?女3人だけで話ししたいの」




「……そうか」
< 183 / 306 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop