Dark Moon&Star 完結
自分でやっときながら、自分で消すとか、、、


どんだけ悲劇のヒーローに憧れてんだよ。


あたしは、立ち上がる。


くだらない芝居に、参加するつもりはない。


そんなあたしの所に、健吾がやって来る。


「大丈夫、か?」


そう聞く、健吾のことを真っ直ぐに見る。


やっぱり、、、


健吾は響月に似てる。


「うん」


だからなのか、健吾には素直になってしまう。


__グイッ__


急に、誰かに腕を掴まれた。

< 191 / 378 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop