Dark Moon&Star 完結
、、、全く。


だって、暁夜はまだ、、、


大切な人のことを待って居れるんでしょ?


待ってれば、帰って来てくれるかもしれないんでしょ?


あたしの元には、もう、、、


もう、響月は、、、


「、、、暁夜は、いいよね」


あたしの言葉に、暁夜は眉を顰める。


「だって、暁夜は待ってられるじゃん」


だけど、あたしは、、、


待ってることさえも、許されない。


許されないし、あたしは、、、


そんな希望を持つことさえ、出来ないんだ。

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