きっと、君が。
「…わかったよ。」


このままじゃ埒が明かないと思い、渋々断った。


「よし、行くぞ。」


なんで私に関わるんだろ。


放っておけばいいのに。


神崎の家は私の家から案外近くて、大きかった。


「こんな一軒家に一人暮らし?嘘でしょ?」


「マジだけど。親は海外だから金だけもらってる。」


まじこいつなに…。


顔も良くて金持ちとか。
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