きっと、君が。
私がしてることを知らないから普通に接してくれるんだ。


辞めたいとは思わない。


辞められるとも思えない。


奈緒とわたしは挨拶を返すと、いつものように談笑を始めた。


「でさー、あい「きゃーーーー♡」


突如聞こえてくる女子の黄色い声。


「人気者だね♪女たらしの神崎君は。」


「だねー、興味ナシ。でね、あそこの服がね可愛くてね。」


「あー、見たことあるかも。可愛いよね♪」





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