偽装アイ。




そのまま急いで会計をすませスーパーを出た



私はまだ震えていた



…怖い。



怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い!!!



私がギュッと目をつぶっていると



颯太が歩くのをやめた



振り返って颯太は私を抱きしめた



「…大丈夫か?」



耳元で優しくいってくれた



私はそれだけで泣きそうになった



「泣いていいんだぞ?我慢するな」



そんなこといわれたら…



我慢出来ないよ…



でも、私は…








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