君の居場所




パシリと、彼の手を払った頼斗は、私に優しい目を向ける。


怖くないか、と呟いて私を心配してくれる。


その優しさに、心惹かれる。



「はいはい、お前はお堅いな。


そんなにこの子が大切か?


まぁ、いいけどな。


えーっと、俺はここの主、四神縲だ。」



この人が、四神縲・・・。


この人が。


って、え!?



「ちなみに、おいくつなんですか・・・?」




< 155 / 174 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop