君の居場所



この人は、何だかんだ言って大丈夫そう。


信用しているわけではないんだけれど。


どことなくら頼斗と雰囲気が似てる。


優しそうな、感じがする。



「縲、中に入れてくんねー?」



「あぁ、悪ぃな」



そういった縲さんは、私たちを中に入れてくれた。


・・・。


想像を絶する広さ。


それに、綺麗。



「ねぇ、頼斗。


ここって誰が片づけてんの?」




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