ー 遥彼方 ー 新選組と共に……



   遥「せめて三蔵法師」

   土方「ふっ!どの口が言う……」

   また左手で遥の頬を握り潰す

 遥「いはい!いはい!(痛い!痛い!)」

   土方「また幕府にやられるぞ」

   遥「ころふっっっ!!!(殺す)」

   土方「あの数を一人でやるつもりか?

     馬鹿だな……本当にっっっ!!!」

   遥「もんあんあやあえう!!!
     (門番がやられる!!!)」

  土方「んなの分かってたことだろ!」

   遥「ふほひへおはおへあ……
     (少しでも倒せば……)」

  土方「無理だ……多すぎる」

   遥「ひほほひいふるふおいか!
     (見殺しにするつもりか!)」

  土方「そう言う訳じゃねぇ!それぞれ持ち場があるんだ!お前もちゃんとやれ!」

   遥「ほいはえふははひへ
     (取り敢えず離して)」

  土方「くそばばぁ。次勝手な行動とったら俺がゴキブリの住処へ送り込んでやる!」

    ペイッ! 手を離した土方

   遥「すぐ戻る手筈だったの!!!」

   総司「流石土方さん!私には何を言っているか全く分かりませんでした」

   土方「普通に喋ってただろう」

   総司「全く……………………」

   遥「此処に流れ込んでくると言うことは……門番が死んだとき………」

   土方「……………………………………」

   遥「くそっっっ!!!」

   総司「……………………………………」

      スパンッッッ!!!

   遥「死にに来たのか?ハゲがぁ!」

   幕府「しねぇ~~~~~~!!!」

       グサッ!

   遥「お前がな…………………………」

 ゾロゾロと流れ込んでくる敵を倒していく

  土方「左之!平助!新八!下を頼む!」

  左之「了解!!!」

 土方「一!総司!遥!階段の上に行くぞ!」

     ダダダダダダダダダタ

  

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