ー 遥彼方 ー 新選組と共に……
総司「いたっっっ!!!」
土方「寝てやがるっっっ!!!」
遥「うるせぇ奴らが来やがった
帰れくそボケ。
そして二度と私の前に現れるな」
土方「遥さん。大変申し訳ございませんでした。二度とこのような話しはしませんので、今回はどうぞお許し下さい」
遥「……………………………………
帰れって言ってんのが
聞こえねぇのか…………………」
土方「一人にしておくのは大変危険なので、どうか私と一緒に帰って下さい」
遥「黙れっっっ!!!」
土方「あぁそうかよ!でも俺はお前と帰るからお前が帰るまでは帰らねー」
土方も遥の横に寝そべった
そして総司も…………………
遥「あれはない」
土方「分かってる。悪かった」
遥「信じらんない」
土方「あぁ」
遥「もう一緒に寝ない」
土方「それは無理」
遥「許さない」
土方「それも無理」
遥「土方さんなんか嫌い」
土方「それは酷い」
遥「大っ嫌いっっっ!!!
大人が言う事じゃない!」
土方「はぁ~~~~~~~~」
遥「最低だよ……歳は……」
土方「本当に悪かった」
遥「もう二度と言わないで」
土方「二度と言わない」
遥「もし言ったら組中に昔、お風呂上がりに真っ裸で柱相手に相撲をとっていたことを言いふらします」
土方「……………………………………
絶対言わねーーーー」
遥「何で満足してないと思ってるの?
ちゃんと満足してるから…」
総司「私帰りますね」
土方「悪い総司。団子買ってってやるから」
総司「楽しみにしてます」
……………………………………
遥「満足とかそう言うの分かんないけど
好きな人とするから良いんじゃん
上手いとか下手とか…私には分からない
女はそれだけで十分なの」
土方「分かった」
土方は遥の上に覆い被さった
土方「ゴメンな…お前を傷付けた」
遥「マジでな!マジで死んでくれって思ったよ……」
土方「……………………………………
団子屋行きますか?」
遥「行きましょう」
チュッ!
触れるだけのkissをして立ち上がった
遥の腕を引っ張り、手をつなぎながら団子屋へ………
遥「男色だと思われるよ?」
土方「良いんじゃねぇの?
お前の嫉妬が減るぞ」
遥「そうですね」