2番目に好きな人との結婚


「わかってる。お前の気持ちも…永護が和也君の子だと いう事も…それでも、
俺がお前達を守りたいんだ。…そして…和也君の頼みでも あるんだ」


和也の頼み?!…どういう事?


そして…洸太は 和也の手紙の事、ハル兄に 私達が離れた理由を聞いたと説明して…和也の手紙を 見せてくれた。


和也の字…和也だ…

ずるいよ。私には…手紙なんか 書いてくれた事 ないのに…



「…俺は 永護を和也君の子として 守りたいんだ。素晴らしい父親の子だとして
…俺にも 永護を守らせてくれ。」


自分の子なのに…

そんな事したら…

「洸太が…辛いだけだよ…でも 和也を認めてくれて…ありがとう」


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