心の交差点
「ありがとうございました。」
店の外に出て、見えない相手に深々とお辞儀をしたミホは、店内に戻るとおしぼりを持ってきてくれた店員に声をかけた。
「すみません、カツ丼も追加でお願いできますか。」
注文を受けた店員が、にっこりとして
「お蕎麦も新しいのにしましょうね。」
と返事したので、ミホは慌てて、蕎麦はこのままでいいと付け加えた。
「就職決まったんでしょう?私からのお祝いよ。でもあの二人には内緒ね。私たちもって言われたら困るから。」
そうジュンコは小声で言って、オーダーをした。
またいつか来よう、このお店に。
店の外に出て、見えない相手に深々とお辞儀をしたミホは、店内に戻るとおしぼりを持ってきてくれた店員に声をかけた。
「すみません、カツ丼も追加でお願いできますか。」
注文を受けた店員が、にっこりとして
「お蕎麦も新しいのにしましょうね。」
と返事したので、ミホは慌てて、蕎麦はこのままでいいと付け加えた。
「就職決まったんでしょう?私からのお祝いよ。でもあの二人には内緒ね。私たちもって言われたら困るから。」
そうジュンコは小声で言って、オーダーをした。
またいつか来よう、このお店に。