千日紅~永遠のキズナ~
あたしは、溢れてくる涙を止めることをせず、、、


ただただ、子供のように泣き続けた。


どんなに、時間(トキ)が過ぎようと、、、


あたしは、きっと蓮のことを忘れることなんて出来ない。


それは、もしかしたら、、、


あたしだけじゃなくて、みんな、、、


千日紅のみんながそうなんだと思う。


そして、あたしはテーブルに置いてあった、1通の手紙に手を伸ばした。


手紙の中を見ると、あたし宛のモノだった。


それは見慣れた文字で、誰からのモノなのか、、、


あたしはすぐに、わかった。

< 193 / 301 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop