千日紅~永遠のキズナ~
そんなあたしを確認して、、、


「最初からそうやって、素直に乗れよな」


そう言い、笑った彼のことをあたしは無視した。


久しぶりに乗るバイクはとても気持ち良かった。


彼に、家の近くのコンビにまで送ってもらう。

家まで送るとしつこく言われたが、見ず知らずの人にそこまでしてもらうのは気が引けた。


それに、康樹に見られたら何を言われるこか、、、。


「、、、ありがとう」


あたしの言葉に、また笑う。


そして、、、


「じゃあな」


そう言うと、来た道を戻って行った。


そして、あたしは自分の家に向って歩き出す。


家に入るとガヤガヤと騒がしい。


リビングに入ると、トシちゃんも恭ちゃんも居る。


「「おかえり~」」と、2人に言われた。


いや、ここはあたしの家なんですけど、、、

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