キモチ
光流side

「そろそろ、いいですか?」

珍しく低い声をだして聞いてくる恭に俺は明るい声でこう言った



「うん。良いよ?どうしたの?」

愛と琥珀の近くに座ってる2人は気付いたようだ、俺がブチギレてることに

まぁ、あの2人頭良くなってきたよね




「白石愛さんは一体何者なんですか?」

「何者でもないよ、愛は愛だよ」


そうだ、愛は何者でもない。

ただの、俺達の『大切』なんだ



「じゃあ、なんで白石さんに関する情報が全然ないんですか?」

「クスッ、それはね・・・・俺が隠してるから」



知られちゃいけない

彼女が傷つかないように

彼女が泣かないように








もう二度と、、、この世界に絶望しないように
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