甘々ヤンキー君と極上恋愛
「ちょっ、、っ!
おろしておろして!重いから!!」



冗談抜きで重いんだから私!


でも私がどんなに晴希に下ろすよう
頼んでも一行に下ろしてくれない


「やべっ、このまま逃げんぞ」

後ろを見て少し焦り出す晴希


つられて私も後ろを見てみると
そこには、
さっきからずっと追いかけてきてる
ライオン女子達の姿が。



うん。これはヤバイ


そう思った瞬間、
突然浮いていた体が動き出した


そう、晴希が私を
お姫様抱っこしたまま走り出したのだ



「えっ?!おろして!
重いし走りにくいでしょ!!」




私をお姫様抱っこしながら走るとか
豚を抱えながら
走ってると同じようなもんだよ!


なのに晴希は

「なめんな」

そう言ったのだ


余裕で涼しい顔して走る晴希は
本当にすごい


何者?!
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