甘々ヤンキー君と極上恋愛



「お母さん.....
私、何でここにいるの?」





何も、、何も思い出せない。





「覚えてないの?
あなた、交通事故にあったのよ」




交通事故......
その時、私の頭にパッと思い浮かんできたのは.......美姫の顔だった




そっか。私、美姫に裏切られたんだ






.....いや、違うか。

最初から友達じゃなかったんだよね

私の勝手な思い込み。






........美姫。美姫。

信じられない




あんなに優しかった美姫が

あんなに仲の良かった美姫が



思い出すのは
美姫が笑顔で笑いかけてくる姿








......あの笑顔は偽物だったの?



......私と過ごしてきた時間は美姫にとってなんだったの?


疑問ばかりが頭に浮かぶ

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