甘々ヤンキー君と極上恋愛
聞いたこともないくらい低い低い声
見たことのないくらい怖い目つき
そして、大きな背中。
晴希を見たら安心して涙が溢れてきた
「桜、ちょっと待ってろ」
その瞬間、金髪とその周りの男達を次々に蹴り倒していく晴希
数分もしないうちに金髪とその周りの男達は晴希に倒され涙目になりながらゆらゆらと去って行った
そしてすぐに私の方へ駆け寄ってきてくれた
「......桜!大丈夫か?」
そう聞かれた瞬間にブワッと溢れ、
流れ出す涙
怖かったんだ、本当は。すごく。